気持ち悪さ

どうして、私の真似をするんだろう。
ボトルも、メットも、全部同じじゃん。気持ち悪い。
偶然だよって言葉も気持ち悪いから、もう何も聞かないことにした。
コメントも気持ち悪すぎて、笑えてきた。
ああ、そう。としか思えないけど、そうだねって言っておけば解決か。
 
目を伏せて平常心で偽の笑顔でありがとうとごめんね。
それで平穏になるならそれでいい。
頭は何も考えないように。
試験のことだけを考えているように。

いまこのタイミングで 大好きだよ、愛してる なんて言わないで
はげしく揺らいでしまって、どうしようもない
 
もう、止めることなんてできないのに
私は流されて生きてくって、決めたのに
 
それでも、唯一人、愛しているよ、F

一生

好きなものはもう一生好きなんだろうな。
姿を見るだけで、好きでたまらないと思う。
理想の人。
 
 
「どうして?」ばっかり浮かぶ。
なんで、こんなにタイミングが悪いの。
真っ直ぐに、愛したかった。
好きだと、堂々と言いたかった。
もっとうまくやれればよかった。
 
私は狡い。
 
 
恋愛感情はこれで終わり。
もう逢わなかったら、封印できる。かな。
 
でも だいじょうぶ あなたはすぐに わたしを 忘れるから
 
……忘れるかな?
 
 
一生、愛してるって言わないよ。

浅はかな考察

私の人生は何不自由ないものだった。
祖父母も両親も健在で、虐待もなく、いっぱいの愛情を受けて育ったはずなのに、ずっと孤独感が消えない。
誰と居ても、何をしていても、頭をもたげてくる孤独。
昼間はそれを押さえつけるだけで精一杯。
夜が怖い。夜が怖い。
 
手っ取り早く孤独感を埋められるものは、肌のぬくもりだ。
一番怖い「夜」を和らげてくれる。
他人とすぐに深い関係になる方法も「恋愛関係」。
親の目がなくなってから、身体が成熟してから、そうやって繰り返しさみしいのを埋めるだけの人間を探して、一緒に居るのがキツくなったという我が儘で捨てて、ここまできた。
 
もうこれは病気みたいなもので、一生変わらないんじゃないかと、怖い。
根底から、この気が狂いそうな孤独感との付き合い方がわかるまでは、また同じ過ちを犯してしまうんじゃないだろうか。
 
だからもう人との付き合いを断たなければいけないんじゃないか?
深い仲になったら、必ず相手を傷つける。
だって私は相手のことを考えられない。自分の孤独を見ないことに必死で。
 
これは20代前半で乗り越えなきゃいけなかった問題だ。
あまりにも傷が深くなりすぎる。
もう心が死にそうだ。
 
「ルール破って罰も受けん そんなんで相手にしてくれる神様はえんぞ」
罰を受けなきゃ。

これで終わり

すべて終わらせてきた
これで、終わり
後悔は、、、後悔だらけ
どうしてこんなにタイミングが悪い
しかたない
どうか、どうか幸せに
誰を不幸にしても、彼だけは幸せでいますよう。
 
さて、もう一つも終わらせてこようか
とことん、話し合う必要があるね
 
そして、私は一人/独りになる
 
 
このブログももう必要ないかな